今回は、年に1回の子供たちとの筏釣りです。2人は今回こそ大きい鯛を釣り上げると意気込みいざ家を出かけました。
渡船所に着くと釣果欄に出ている常連さんがたくさんいました。
二人の常連さんが去年のこと覚えていて今回は頑張ってと子供たちに声を掛けていただき子供たちも気合いが入っています。
今回は深塲に決め、釣りを始めてすぐに次男に貝での釣り方を教え、2時間後その時が、お父さん来たとの声、振り向くとやり取りを始めてました。
5分くらいのやり取りで上がって来たのはなんと大きい鯛です。次男は興奮状態です。

長男と二人頑張ろうと声を掛けて頑張ったがサバに遊ばれてしまいました。そして次男はというと写真の通りお昼寝です。
夕方まで頑張ったのですが長男と二人に1回だけ鯛の当たりは有りましたが二人ともバラシてしまい釣り終了。
釣果お客さん25人中4人しか釣果がありませんでした。次男の鯛は60センチで渡船屋さんが写真を撮り釣果欄に載せると言ってました。
常連さんや他のお客さんがおめでとうと、声を掛けていただき次男はありがとうございますとちょっと照れてました。また、大鯛にチャレンジして行きたいです。

鵜野

Pocket