私の孫は南山小でラグビー(タグラグビー)とアメリカンソフトボール(フラッグフット)のクラブ活動をしています。両クラブ共キャプテンをやっています。
昨年の12月9日(土)に瑞穂ラグビー場で14チーム参加したサントリーカップの試合がありました。順調に勝ち進みましたが、惜しくも決勝戦にて1点差で敗れ準優勝でした。
孫の悔しそうな顔が印象に残っています。
私は孫の活躍に満足しています。
その足で神戸に行き、翌12月10日(日)に神戸学院大学のグラウンドでフラッグフットの西日本選手権の試合に臨みました。
参加チームは競合揃いで私の孫は「何点取れるかな」と言っていました。
1試合目惜敗でしたが、2試合目は一方的な試合展開で1トライしか出来ませんでした。
そのトライは私の孫です。(自慢)
私も大声を出して応援しましたが残念な結果でした。
私がコーチをしている少年野球チームでも頑張っています。
私の孫は体が小柄ですが足はとっても速いです。それは私のDNAを引き継いでいるからだと思っています。家族もそう思っています。が、私の娘からは「勉強嫌いもおじいちゃんの血を引いているので少し困っています」との事ですが。
とても可愛い子です。目の中に入れても痛くないとはこの事でしょうか。
矢野