釘魂: 宿根 桔梗

宿根 桔梗

今年も我が家の玄関先にある宿根桔梗が若葉を伸ばし始めました。
丁度、桜の季節が終わり新緑の季節へと変わっていく4月中旬以降から、
植木鉢の思いっきり乾燥した土の枯草状態の間から緑の新芽が出てきます。
それを見つけると慌てて水やりを始めます。
良くこんなほったらかしの状態にも拘わらず、新芽を出してくるので関心します。


この花は、3年前にホームセンターの園芸コーナーで見つけ、薄紫色の可憐な花に惹かれ購入しました。
咲いている花の下に大きく膨らんだ蕾をつけていたので、
これから伸びていき、どんどん花を咲かせていくだろうを思っていたんです。
でも、蕾が開いたら、そこから伸びる気配がなくあっけなく枯れました。
私の育て方が悪いのか?選んだ苗が悪かったのか?
あれ、終わっちゃったと思い、
他の花への植え替えも考えましたが花を選ぶチャンスが無く放置してました。

これは、去年の花を咲かせている時の写真です。


皆さんは桔梗の花の咲き方を知っていますか?
根本付近から蕾をつけ、先端へ咲き進めるのが一般的だと思います。
桔梗は反対だったんです。
グングン茎を伸ばし30㎝程度まで伸びたら、葉の分け目に花が付きます。
そして先端から下へ(根本に向かって)花を咲かせていくんです。
初めて知りました。
初年度にすぐ枯れたのも納得です。

去年は、温かい日が長く続いた為10月頃に再度葉を伸ばし、少しではあったけれどまた花を咲かせてくれました。
11月に入り、朝など冷え込むようになったらすぐ葉が黄色に変わり枯れましたが・・・

今年もこれからどれだけ花を咲かせてくれるのか楽しみにしています。

名古屋支店 工事部 S