使用材料 | |||
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せき板 | |||
溶融亜鉛めっき鋼板 | 0.4 Z08以上 | ||
フレーム | 溶融亜鉛めっき鋼板 | 1.2 Z08以上 | |
支持部材 | ・D16 ・φ8 アングル 3~4×30×30 |
コンクリート打設前に先行で埋め戻しを行うため残土処理を少なくできる
埋め戻し後に配筋し、コンクリート打設を行うため、鉄筋足場やコンクリート打設用足場等の仮設設備の軽減につながる。
コンクリート打設後に型枠解体が不要で、工期短縮・搬出車両の削減ができる
解体が不必要の鋼製型枠を用いて、鉄筋配筋およびコンクリート打設前に型枠を建て込み、埋戻しを行う工法です。
従来の基礎躯体工事とは違い、埋め戻し後に配筋、コンクリート打設を行うことで、解体作業がなく、工期短縮につながります。
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