鉄筋・床ブレース・耐火被覆が不要で、コンクリート硬化後はデッキプレートと一体化して応力に抵抗する構造で剛性に優れた経済的な工法です。
コンクリート打設時の型枠として使用し、在来に比べ工期を短縮しコスト低減ができます。
現場での仮設材や廃材を低減し環境にも優しい工法です。
鉄骨構造で床スラブの水平荷重を梁に伝える役割として多く使用されている工法です。
自社による施工設備を整えており多種多様なニーズにお応えします。
杭頭端板にスタッドを溶接することで、従来の中結工法に比べて、柱との連続性・曲げ強度ともに優れた品質を実現。
また、従来工法に比べコストダウン・工期短縮が可能です。
最近の産業界における人手不足は建設業界においても例外ではなく、工事を遂行するために重要な課題となっております。
私たちはそんな社会的ニーズに対応すべく型枠工事の合理化手法としてデッキプレート(フラットデッキ)をお勧め致します。
施工性・経済性に優れた商材で、サポート等の仮設資材の削減、解体作業の削減、施工費の削減、工期短縮も可能となります。
当社ではデッキ製造メーカーと直接やり取りをしておりますので、納期の厳しい現場にも出来る限り対応し、型枠大工さんのご期待にお応え致します。
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